*現在Amazonでは在庫切れになっており、Aliexpressで購入可能です。
BOSTOは2万円でタッチ機能付きのコスパ抜群のタブレット「が有名ですが、この「Pro版」である「 T」BT-16HDT Pro」が登場しました。
こちらはタッチ機能付きで4万円台です。
そこで、「BT-16HDT Pro」を紹介します。
BT-16HDTとBT-16HDT Proの違いは?
「BT-16HDT」と「BT-16HDT Pro」の違いを紹介します。
性能はあまり変わらない
比較したところ、「BT-16HDT」と「BT-16HDT Pro」では、基本的な性能は正直あまり変わらないように見えます。
違いは、Proのほうが色域率が高い(120%RGB)くらいで、ほかはほとんど同じです。
これだと、わざわざ2万円も高いProのほうを買う必要はないような気がします。
ただし、もしかしたら材質などの違いで、プロのほうが壊れにくかったりするのかもしれません。
BT-16HDTがあまりに安くて不安という人は、Proのほうを購入するのをおすすめします。
ちなみに、現時点(2021年1月18日)で 6,000 OFFのクーポン がついて、お得に購入できます。
また、タッチ機能付きではないバージョン(標準版)は約41,299円で、3000円ほど安く購入できます。
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