PR

HUIONが「日本限定」液晶ペンタブ(Kamvas12)を販売開始。性能や標準版との比較を紹介

低価格タブレット界では大手のHUIONが、「【HUION初日本限定】液晶ペンタブレット Kamvas12」を出しました。

既に出ている「Kamvas12」がパワーアップした日本限定のバージョンです。

そこで、この日本限定の液晶ペンタブを紹介します。

スポンサーリンク

日本限定「Kamvas12」の概要


【HUION初日本限定】液晶ペンタブレット Kamvas12 液タブ Android対応 色域sRGB カバー率120% 絵描き 写真加工 在宅ワーク ネット授業 ペンPW517同梱 充電不要 アンチグレアフィルム フルラミネーションデイスプレ スタンド付き【18月保証】

日本限定「Kamvas12」の良い点

スタンド付き

スタンドが付属しています。標準版の「Kamvas12」にはついていません。

1年半の保証

保証期間は1年半で、従来のもの(1年)よりも保証期間が延長されています。安心して長期間使えます。

豪華な特典付き

ポストカードやステッカー、ケーブルなど、豪華な特典がセットでついてきます。

軽い

重さはわずか735gととても軽く、サイズもコンパクトなサイズなので、持ち運びが便利です。

スマホで使える

Androidデバイスに対応しているので、スマホでも使用できます。

色域率が高い

色域カバー率が「120%sRGB」と非常に高い数値です。色域率が高いと、より精度の高い色の表現が可能になります。

ペンの沈み込みが改良

ペンの沈み込みが6mm→3.5mmと改良されており、ペンの描きやすさが向上しています。また、傾き検知も搭載されているので、アナログで描くのと似た描き心地を味わえます。

ペンはバッテリーフリーの専用ペンです。

日本限定「Kamvas12」の気になる点

値段が高め

標準版は約23,499円、日本限定版は約27,999円で、約4000円ほど高いです。

レポートレートが低い

これは標準版と同じですが、レポートレートが220PPSでやや低い数値です。

標準版の「Kamvas12」との違い

この日本限定版は、標準版の「Kamvas12」と何が違うのでしょうか?2つを比較してみました。

大きな違いは、値段、スタンド、保証期間です。

日本限定版は値段が4000円ほど高い一方、スタンド付きで、保証期間が1年半というメリットがあります。

まとめ

日本限定「Kamvas12」は、従来のKamvas12と比べて、スタンドがつき、保証期間が延長され、豪華な特典がついているのが最大の特徴です。

また、色域率が高く、ペンの沈み込みが改良され、軽くて持ち運びに便利です。

単純に最新の液晶ペンタブレットとして非常に優れていますので、日本限定などとは別に、普通に買って損はないものだと思います。

今(2021年2月)なら15%オフで購入できます。


【HUION初日本限定】液晶ペンタブレット Kamvas12 液タブ Android対応 色域sRGB カバー率120% 絵描き 写真加工 在宅ワーク ネット授業 ペンPW517同梱 充電不要 アンチグレアフィルム フルラミネーションデイスプレ スタンド付き【18月保証】

タイトルとURLをコピーしました