HUIONがペンタブレットの新作を発表しました。
新作は「Inspiroy H420X」「Inspiroy H580X」「Inspiroy H610X」です。
人間工学に基づいた丸みを帯びたエッジと狭いパームレスト部分により、ユーザーの手の疲労を効果的に軽減しているのが特徴です。
さらに、3つともレポートレート300を達成しており、表面部分がペーパーライクに仕上げられているのもポイントです。
現在「公式サイト」でプリセール中です。セール中はペンの芯10本が無料でもらえます。
それぞれの特徴を簡単に紹介します。
Inspiroy H420X
via:HUION公式サイト
[table “67” not found /]「Inspiroy H420X」は、4 x 2インチで、この中では一番小さいペンタブレットです。
性能は高く、筆圧8192、レポートレートは300を達成しています。
OSUのプレーや素早いスケッチに最適です。
Inspiroy H580X
via:HUION公式サイト
[table “81” not found /]「Inspiroy H580X」は、この中では2番目に大きいペンタブレットです。
こちらも性能は高く、筆圧8192、レポートレート300に加えて、筆圧検知もついています。
さらに、マウスモードに切り替えることで、マウスとして使用することもできます。
Inspiroy H610X
via:HUION公式サイト
[table “82” not found /]「Inspiroy H610X」は、10 × 6.25インチのMサイズのペンタブレットです。
こちらも、筆圧8192、レポートレート300、筆圧検知付きです。
現在は「公式サイト」のみの販売で、ペンの芯10本のプレゼントがあります。
今後おそらくAmazonなどでも販売されると思われます。