HUIONとXP-Penは、それぞれ「日本限定」の液晶タブレットを出しています。
HUIONは「【HUION初日本限定】液晶ペンタブレット Kamvas12」、XP-Penは「【日本限定】 XPPen 液タブ Artist 12セカンド 豪華版」です。
この2つの日本限定版を比較しました。購入の際の参考にしてください。
「日本限定版」液晶タブレット比較
HUION Kamvas12 | XP-Pen Artist12セカンド | |
---|---|---|
価格 | 約27,999円 | 約31,980円 |
サイズ | 11.6インチ | 11.9インチ |
筆圧レべル | 8192 | 8192 |
色域 | 120% sRGB | 127% sRGB 90% NTSC 94% Adobe RGB |
重さ | 735g | 880g |
傾き検知 | 〇 | 〇 |
フルラミネーション | 〇 | 〇 |
アンチグレアフィルム | 〇 | 〇 |
スタンド | 〇 | × |
Android対応 | 〇 | 〇 |
保証期間 | 18カ月 | 12カ月 *公式ストアは18カ月 |
HUIONとXP-Penの長所
HUIONの長所 | XP-Penの長所 |
---|---|
価格が安い スタンド付き 軽い | 色域率が広い サイズがやや大きい |
HUIONは価格が数千円安く、スタンド付きで、わずかながら軽いです。
一方、XP-Penは、色域率が広く、サイズがわずかながら大きいです。
どんな人におすすめ?
大前提として、どちらも性能に差はほとんどありません。
ただし、HUIONは、特に価格を重視する人におすすめです。
一方、X-Penは、色域率の広さや、より性能にこだわる人におすすめです。
*X-Penは、公式ストアから購入すると保証期間が18カ月になるので、公式ストアがおすすめです。
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