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「量子ドット」を採用し、色域140%の「HUION Kamvas22 Plus」とは

HUION Kamvas22 Plus」は、画面に「量子ドット(QD LCD)」を採用し、その色域は140%に達しています。

そのため、美しい色をより忠実に再現してくれる液晶タブレットです。

また、フルラミネーションディスプレイを採用しているため、AppleのiMacやiPadのようなデザイン感になっています。

[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]色の表現を重視する人におすすめです。[/word_balloon]

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HUION Kamvas22 Plusの概要


HUION Kamvas22 Plus 液晶ペンタブレット2020 量子ドットディスプレー 色域sRGB カバー率140% Android対応 オンライン授業やテレワークペン先の沈み込みを抑えたペンPW517同梱 アンチグレアガラス VESA対応 スタンド付属【一年保証】

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HUION Kamvas22 Plusの良い点

高画質・高解像度

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最初に書いたように、「量子ドット(QD LCD)」を採用しています。

量子ドットは、量子的光学特性を持つナノスケールの材料を採用した技術で、従来の青だけでなく、赤、緑の発光ピークが鋭く色純度が高いため、表示色域が広くなり、色再現性が高い映像を表示することができます。

そのため、色域はなんと「140%」を達成しており、美しい色をより忠実に再現してくれます。

おそらく色域だけ見れば最高の数字だと思われます。色の表現にこだわりたい人に特におすすめです。

フルラミネーションディスプレイを採用

フルラミネーションディスプレイ

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フルラミネーションディスプレイは、液晶ディスプレイから(タッチパネルを挟んで)カバーガラスまでを圧着して一体化させる加工技術です。

 AppleのiMacやiPad Air 2などに採用されている技術です。

これにより、ディスプレイとカバーガラスの間にあった隙間をなくすことが可能になり、光の余分な反射が抑えられるます。

そのため、画面はより全面に近づき迫力が増します。

Androidデバイス対応

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Androidデバイスに対応しているので、携帯・スマホで絵を描くことができます。

ペン先の沈み込みを改良、傾き検知

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ペン先の沈み込みが改良され、傾き検知機能がついています。そのため、紙にペンで描くのと同じような描き心地を味わえます。

加えて、ペンは充電不要で、8192段階の筆圧レベルです。

薄い・軽い、アンチグレアガラス

これまでにない「薄さ」を達成しており、総重量を削減しています。重さはわずか3.9 kgです。

また、アンチグレアガラスを採用しており、指紋が目立たず目が疲れません。

スタンド付き、排熱対策

スタンド付きで、排熱対策がされています。そのため、好みの角度で絵を描くことができ、長時間使用しても熱くなりにくいです。

 

HUION Kamvas22 Plusの気になる点

やや高い

価格は59,999円と、同じサイズの液晶タブレットの中では値段がやや高めです。

まとめ

最初に書いたように、画面に「量子ドット」を採用しており、色域率140%を達成しているのが最大の特徴です。

色の表現、液晶の画質にこだわりたい人におすすめです。

また、フルラミネーションディスプレイを採用しているので、Appleのipadのようなデザイン感を実現しています。Apple製品が好きな人にもおすすめです。

さらに、Androidデバイスに対応しているので、携帯・スマホを画面にしてイラストなどを描くことができます。

加えて、薄くて軽いので、持ち運びにも便利です。

ほかにも、ペン先の沈み込みの改良、傾き検知付き、アンチグレアガラス、スタンド付き・排熱対策なのもポイントが高いです。

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